パートナードッグシステムパートナードッグと共に学ぶ!
生徒1人に1頭のパートナードッグは
当校独自のシステム! だから…
全国から学生が集まるんです!!
パートナードッグから学べる10のコト
判断力

どんな行動をとるか判断するのは生徒自身。その判断がPDの今後を大きく左右します。
愛情

何より大切な動物への無償の愛情。PDと一緒に過ごす時の中で自然と培われます。
観察力

PDに異変があるかないかは、生徒が気付いてあげないといけません。
健康

PDの健康管理は生徒が一手に担っています。PDのためにも自分の健康管理も大切です。
お手入れ

PDのお手入れも生徒自身が担当。毎日のブラッシングでスキンシップも!
しつけ

PDの成長は生徒自身の成長。お互いの成長を実感できる毎日です。
衛生

健康は衛生的な環境から。PDが暮らす環境は生徒自身が衛生的に保ちます。
給餌

食いつきはどうか?食べ残しはないか?などのチェックが健康管理に欠かせません。
協調性

飼育経験はチームで!皆で協力して効率的に飼育作業を進めます。
信頼性

一人じゃダメでもPDと二人なら!お互いを支え合う強い信頼関係が構築されます。

他校とはココが違う!
生徒1人1頭の子犬がパートナー
在学中1頭を担当し、子犬から一緒に成長!

1人の生徒が1頭の犬を在学中パートナーとして担当します。 『1頭の犬or複数の犬を複数の生徒が担当するのではなく、1人が1頭と向き合っていくシステムです。』 お渡しするパートナードッグは生後6カ月~1年未満の未成犬いわゆる子犬です。まだ名前もついていない子犬に好きな名前を付けてあげて0(ゼロ)から育てます。パートナードッグがどのように成長するかは貴方に掛かっています。

- 実習を引退した成犬や繁殖引退犬ではなく、子犬をお渡しします。
- 授業の時だけ借りてくる実習犬や校舎内の少数の実習犬を順番で担当する担当犬とは全く違うシステムです。
24時間、いつも一緒!
実習授業を一緒に受講し、パートナードッグと一緒に過ごす専門学校生活!
パートナードッグは自宅や学生寮に連れ帰って、放課後や休日も一緒に過ごせます。もちろん遠方から入学の方は、実家に一緒に帰省することも可能です。

- 長い時間一緒に過ごすことで観察力が養われ、信頼関係が構築されます。
- パートナードッグとの暮らしが「犬という生き物を理解すること」に繋がります。
- 時にはパートナードッグが貴方を支えてくれる存在になることもあるでしょう。
- 技術習得はもちろん、たくさんの思い出をパートナードッグと作って下さい。
- 一定期間、学校の犬を連れて帰るホームステイとは全く違います!!

初めて犬を迎える方も安心してください。担任の先生がしっかりとフォローいたします。自宅や学生寮でパートナードッグはお留守番できますのでアルバイト等も可能です。

初めて犬を迎える方も安心してください。担任の先生がしっかりとフォローいたします。自宅や学生寮でパートナードッグはお留守番できますのでアルバイト等も可能です。
在学中の飼育費は学校負担
在学中の飼育代・ワクチン無料!!

動物業界は「動物のお世話」が基本です。パートナードッグの飼育は基本的には全て生徒自身が担当します。毎日の体調管理や衛生管理が動物達には不可欠です。飼い主様の気持ちを理解するためにもパートナードッグのお世話からたくさんの事を学んでいただきたいと思います。 犬を飼うにはフード代や法定ワクチン・狂犬病の注射など様々なお金がかかります。学生である皆さんに過度な負担とならないよう、「在学中にかかる飼養費」のほとんどを学校が負担いたします。
パートナーと一緒に卒業!!
一緒に卒業できる「人生のパートナー!」
卒業までの学校生活で貴方とパートナードッグは強い絆で結ばれていることでしょう。当校はそんな1人と1頭に卒業後もお互いを支えあう良きパートナーであって欲しいと願っています。 パートナードッグは在学中だけのパートナーではありません。飼える環境と飼い続ける意思があれば、卒業後も一緒に暮らすことが出来ます。


パートナードッグの一生を貴方にお預けします
※卒業時、パートナードッグ譲渡希望者は、譲渡料として35,200円(マイクロチップ装着代含む)がかかります。





